【表紙】
【提出書類】
四半期報告書
【根拠条文】
金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】
関東財務局長
【提出日】
平成30年2月9日
【四半期会計期間】
第96期第3四半期(自 平成29年10月1日 至 平成29年12月31日)
【会社名】
京阪ホールディングス株式会社
【英訳名】
Kei han
H
ol di ngs
Co. , Lt d.
【代表者の役職氏名】
代表取締役社長 加
藤 好
文
【本店の所在の場所】
大阪府枚方市岡東町173番地の1
大阪市中央区大手前1丁目7番31号(本社事務所)
【電話番号】
06(6944)2527
【事務連絡者氏名】
経営統括室 経理部長 城
野 教
雄
【最寄りの連絡場所】
東京都千代田区有楽町1丁目10番1号
有楽町ビル内
【電話番号】
03(3213)4631
【事務連絡者氏名】
経営統括室 総務部 東京事務所長 依
田 武
【縦覧に供する場所】
京阪ホールディングス株式会社
本社事務所
(大阪市中央区大手前1丁目7番31号)
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
回次
第95期 第3四半期 連結累計期間
第96期 第3四半期 連結累計期間
第95期
会計期間
自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日
自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日
自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日
営業収益 (百万円) 212, 293 222, 993 302, 917
経常利益 (百万円) 24, 484 23, 287 30, 335
親会社株主に帰属する四半期
(当期)純利益
(百万円) 20, 215 18, 222 22, 636
四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 16, 772 20, 375 19, 294
純資産額 (百万円) 200, 941 220, 582 203, 455
総資産額 (百万円) 675, 527 699, 920 679, 631
1株当たり四半期(当期)
純利益金額
(円) 188. 41 169. 98 211. 01
潜在株式調整後1株当たり
四半期(当期)純利益金額
(円) 188. 40 169. 97 211. 00
自己資本比率 (%) 29. 3 31. 0 29. 5
回次
第95期 第3四半期 連結会計期間
第96期 第3四半期 連結会計期間
会計期間
自 平成28年10月1日 至 平成28年12月31日
自 平成29年10月1日 至 平成29年12月31日
1株当たり四半期純利益金額 (円) 76. 21 53. 07
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載して
おりません。
2.営業収益には、消費税等を含んでおりません。
3.当社は、平成29年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度
の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり四半期(当期)純利益金額及び潜在株式調整後1株当
たり四半期(当期)純利益金額を算定しております。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要
な変更はありません。また、主要な関係会社の異動は、以下のとおりであります。
(運輸業)
京阪ライフサポート㈱については、全株式を譲渡したことにより、第1四半期連結会計期間より連結の範囲から
除外しております。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載
した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)業績の状況当第3四半期連結累計期間につきましては、当社グループでは、各事業にわたり積極的な営業活動をおこなっ
て、業績の向上に努めました結果、営業収益は2, 229億9千3百万円(前年同期比106億9千9百万円、5. 0%
増)、営業利益は244億9千6百万円(前年同期比12億7千4百万円、4. 9%減)となり、これに営業外損益を加減
した経常利益は232億8千7百万円(前年同期比11億9千7百万円、4. 9%減)となりました。さらに、これに特別
損益を加減し、法人税等及び非支配株主に帰属する四半期純利益を控除した親会社株主に帰属する四半期純利益は
182億2千2百万円と、前年同期に比較して19億9千3百万円(9. 9%)の減益となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
当第3四半期連結累計期間のセグメント別の状況
営業収益 営業利益
前 第 3 四 半 期
連 結 累 計 期 間
当 第 3 四 半 期
連 結 累 計 期 間
増減率
前 第 3 四 半 期
連 結 累 計 期 間
当 第 3 四 半 期
連 結 累 計 期 間
増減率
百万円 百万円 % 百万円 百万円 %
運輸業 71, 415 69, 941 △ 2. 1 9, 606 9, 065 △ 5. 6
不動産業 53, 483 64, 082 19. 8 8, 952 9, 346 4. 4
流通業 74, 168 75, 969 2. 4 2, 090 2, 120 1. 4
レジャー・サービス業 24, 109 24, 216 0. 4 4, 594 4, 551 △ 0. 9
その他の事業 1, 365 1, 385 1. 5 102 29 △70. 7
計 224, 542 235, 595 4. 9 25, 346 25, 113 △ 0. 9
調 整 額 △ 12, 249 △12, 602 − 424 △ 616 −
連 結 212, 293 222, 993 5. 0 25, 770 24, 496 △ 4. 9
①運輸業
鉄道事業におきましては、京阪電気鉄道㈱におきまして、定期旅客数が増加したことや伏見稲荷大社の参拝者など
の京都方面観光客数が増加したことなどにより、旅客運輸収入が堅調に推移いたしました。また、平成29年8月20日
より、京阪特急の次代を拓く新サービスとして、座席指定の特急車両「プレミアムカー」を、翌21日より、平日朝の
ラッシュ時において全車両座席指定の「ライナー」列車を運行開始するなど、一層のサービス向上及び旅客誘致に努
めました。
しかしながら、京阪ライフサポート㈱の全株式を関西電力㈱及び㈱関電セキュリティ・オブ・ソサイエティに譲渡
し た こ と な ど に よ り 、 運 輸 業 全 体 の 営 業 収 益 は 699億 4 千 1 百 万 円 と 、 前 年 同 期 に 比 較 し て 14億 7 千 4 百 万 円
(2. 1%)の減収となり、営業利益は90億6千5百万円と、前年同期に比較して5億4千1百万円(5. 6%)の減益と
なりました。
②不動産業
不動産販売業におきましては、「京阪東ローズタウン」「ローズプレイス瀬田唐橋」などの土地建物を販売いたし
ました。また、マンションでは、「ザ・レジデンス東三国」「キセラ川西オリヴィエ」などのほか、首都圏におきま
しても積極的な事業展開に努め、「ファインシティ王子神谷リバー&フォレスト」「ザ・ファイン築地レジデンス」
などを販売いたしました。さらに、京都市内を中心に建売住宅・注文建築事業などを展開する㈱ゼロ・コーポレー
ションの全株式を取得し、同社を連結子会社といたしました。
不動産賃貸業におきましては、更なる事業の拡大・強化をめざし、平成29年6月30日に北海道札幌市中央区におい
て「JCB札幌東ビル」(地上7階・地下1階建)を取得いたしました。また、平成29年8月9日に神奈川県横浜市
中区において新たな賃貸ビル(地上11階・地下2階建)を取得し、「京阪横浜ビル」として営業を開始いたしまし
た。また、既存の賃貸ビルにおいても稼働率向上に努めました。
こ れ ら の 結 果 、 不 動 産 業 全 体 の 営 業 収 益 は 640 億 8 千 2 百 万 円 と 、 前 年 同 期 に 比 較 し て 105 億 9 千 9 百 万 円
(19. 8%)の増収となり、営業利益は93億4千6百万円と、前年同期に比較して3億9千3百万円(4. 4%)の増益
となりました。
③流通業
ショッピングモールの経営におきましては、「京阪モール」が前連結会計年度に実施したリニューアル効果で好調
に推移いたしましたほか、平成29年4月14日に「KYOTO TOWER SANDO(京都タワー サンド)」を開
業するなど、収益力の強化を図りました。
ストア業におきましては、「ユニクロ関西空港出国エリア店」がインバウンド需要を取り込み好調に推移いたしま
したほか、前連結会計年度に開業した「フレスト長尾店」「MUJIcom クリスタ長堀店」などが通期で寄与い
たしました。また、平成29年4月26日に「SWEETS BOXシャポー船橋店」を出店するなど、積極的な店舗展
開に努めました。
これらの結果、流通業全体の営業収益は759億6千9百万円と、前年同期に比較して18億1百万円(2. 4%)の増収
となり、営業利益は21億2千万円と、前年同期に比較して2千9百万円(1. 4%)の増益となりました。
④レジャー・サービス業
ホテル事業におきましては、平成29年7月28日に宿泊特化型のビジネスホテル「ホテル京阪淀屋橋」を開業いたし
ました。また、その他の各ホテルにおいても積極的な営業活動を展開し、ビジネス需要や国内外からの観光需要の取
込みによる稼働率の向上及び収益力の強化に努めました。
しかしながら、京都センチュリーホテル本館改修工事などの影響により、レジャー・サービス業全体の営業収益は
242億1千6百万円と、前年同期に比較して1億6百万円(0. 4%)の増収にとどまり、営業利益は45億5千1百万円
と、前年同期に比較して4千3百万円(0. 9%)の減益となりました。
⑤その他の事業
その他の事業全体の営業収益は13億8千5百万円と、前年同期に比較して2千万円(1. 5%)の増収となりました
が、営業利益は2千9百万円と、前年同期に比較して7千2百万円(70. 7%)の減益となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
株式会社の支配に関する基本方針
( 1) 基本方針の内容
当社は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者は、当社の財務及び事業の内容や当社の企業価
値の源泉を十分に理解し、当社の企業価値ひいては株主の皆様の共同の利益を継続的かつ持続的に確保
し、向上させていくことを可能とする者である必要があると考えております。
当社は、当社の支配権の移転を伴う買収提案についての判断は、最終的には株主の皆様の全体の意思に
基づいて行われるべきものと考えております。また、当社は、株式の大量買付であっても、当社の企業価
値ひいては株主の皆様の共同の利益に資するものであれば、これを否定するものではありません。
しかしながら、株式の大量買付のなかには、その目的などからみて企業価値ひいては株主共同の利益に
対する明白な侵害をもたらすもの、株主に株式の売却を事実上強要するおそれがあるもの、対象会社の取
締役会や株主が株式の大量買付の内容などについて検討しあるいは対象会社の取締役会が代替案を提案す
るための十分な時間や情報を提供しないもの、対象会社が買収者の提示した条件よりも有利な条件をもた
らすために買収者との協議・交渉を必要とするものなど、対象会社の企業価値ひいては株主共同の利益に
資さないものも少なくありません。
特に、当社の企業価値ひいては株主の皆様の共同の利益を確保し、向上させていくためには、①鉄道事
業を基幹としたライフステージネットワークを展開するなかで培ってきたお客さま、株主の皆様、お取引
先、従業員、地域社会をはじめとするステークホルダーとの良好な信頼関係の維持・強化、②経営陣と従
業員による経営理念・公共的使命・経営ビジョンの共有及び経営の品格の向上、③多くのお客さまの人命
を預かる鉄道事業をはじめとする極めて公共性の高い事業を営む企業グループとして必要とされる、安定
的な経営基盤の確立、鉄道事業を支える設備・人材・技術などに対する深い理解、安全対策をはじめとす
る中長期的な視点に立った設備投資、日々の安全輸送を完遂するための安全マネジメントや従業員の教育
訓練、及び安全・安心の確保を最優先する企業風土づくりの継続的な推進、④鉄道事業と各事業の有機的
な連携による相乗効果の発揮と京阪エリアの魅力向上により、京阪ブランドを醸成してこれを新たな事業
展開の原動力とし、グループの総合力を最大限発揮していくための手法や発想の蓄積が不可欠であり、こ
れらこそが当社の企業価値の源泉であると考えております。当社株式の大量買付を行う者が、当社の財務
及び事業の内容を理解するのはもちろんのこと、こうした当社の企業価値の源泉を理解したうえで、これ
らを中長期的に確保し、向上させられるのでなければ、当社の企業価値ひいては株主の皆様の共同の利益
は損なわれることになります。
当社は、このような当社の企業価値ひいては株主の皆様の共同の利益に資さない大量買付を行う者は、
当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者として不適切であり、このような者による大量買付に対し
ては、必要かつ相当な対抗措置をとることにより、当社の企業価値ひいては株主の皆様の共同の利益を確
保する必要があると考えます。
( 2) 当社の財産の有効な活用、適切な企業集団の形成その他の基本方針の実現に資する特別な取組み
①企業価値向上のための取組み
京阪グループを取り巻く社会・経済環境の変化に機敏に対応していくため、京阪グループは、次の100
年に向けた「第2の創業ステージ」に立ち、創業の精神を基点に次の世代に必要とされ社会に貢献する
商品、サービス、そして自らの在り様を果敢に創造する新たなチャレンジとして、京阪グループ中期経
営計画「創生果敢」(平成27∼29年度)(以下「本計画」といいます。)を推進しております。
本計画の概略は次のとおりであります。
1. 基本方針
京阪グループ第2創業ステージでの挑戦「創生果敢」
京阪グループは、創業以来一世紀にわたり育み守ってきた「安全・安心」の基盤をさらに強固にす
ると同時に、人口減少など厳しい経営環境に直面するなかで、創業の精神に立ち返り、社会の変化に
機敏に対応して京阪グループ事業の質的向上を図り、過去の延長上から飛躍する新たな第一歩を踏み
出す挑戦を開始します。
2. 主軸戦略
( a) 「観光創造」で新たな成長
年間5, 000万人を超える観光客を迎える「京都」を沿線に持つ京阪グループは、その観光コンテ
ンツ創造に注力し、京都への来訪・再訪を促進して沿線の成長を図ります。また、急伸する訪日外
国人旅行者をターゲットとしたサービス・ラインナップの充実を図り、大阪・京都をはじめとする
周辺エリアを含めたインバウンド市場の成長を京阪グループに取り込みます。
( b) 京阪沿線を新しくデザインする「沿線再耕」
高度成長期に急速に発展した京阪沿線は更新期を迎えていることから、駅を中心に沿線の「くら
しの価値」を高めることに主眼を置いて新しく沿線をデザインする、ハード・ソフトの統合戦略と
して「沿線再耕」を展開します。
( c ) 「くらしの価値」を高めるコンテンツの創造
お客さまのライフスタイルや求められる価値が変化する今日、理念を共有できる他企業・異業種
との積極的な連携により「くらしの価値」を高める新たなコンテンツを創造し、コア事業である鉄
道をはじめとするインフラ事業との相乗効果を高めます。特に、「健康的で美しくクオリティの高
ビ オ スタイル
い生活」の実現と循環型社会に寄与するライフスタイル「BIOSTYLE」をテーマとした新た
なコンテンツの創造に取り組みます。
( d) 「確固たるグループ経営」のスタイル確立
持株会社体制へ移行し、運輸、不動産、流通、レジャー・サービスの4コア事業の競争力強化や
事業拡大、新たな事業の創出など、確固たるグループ経営のスタイルを確立します。
3. 経営基盤の強化
( a) 「鉄道復権」に向けた間断なき鉄道活性化施策の推進
将来に繋がる基盤を構築することにより、旅客運輸収入の減少に歯止めをかけ、「鉄道復権」を
めざします。
( b) グループの成長エンジンとしての不動産業
短期回転型販売事業を継続するとともに、賃貸事業で培ったノウハウを活かして主軸戦略に寄与
し、沿線内外においてグループの成長エンジンとしての役割を果たします。
( c ) 「まち」と「くらし」の価値を高める流通業
「沿線再耕」及び「観光創造」に商業コンテンツを供給し、沿線を中心に「まち」と「くらし」
の価値を高めるとともに、商業施設事業の沿線外での展開を推進します。
( d) 「観光創造」を担うホテルとレジャー事業
「観光創造」に向けたホテル開発及び観光ルートの魅力向上を推進します。また沿線外も含めホ
テルの多店舗展開に向けた基礎固めとして既存ホテルのハード・ソフト両面での完成度向上を図
り、出店拡大をめざします。
②コーポレート・ガバナンスの強化
当社においては、経営陣の株主の皆様に対する責任の所在を明確化するため、当社の監査等委員でな
い取締役の任期を1年としております。
さらに、現在、当社の取締役13名のうち5名は独立性を有する社外取締役を選任しております。社外
取締役による当社経営に対する監督・監視機能の充実を図り、透明性の高い経営を実現するなど、コー
ポレート・ガバナンスの一層の強化を図っております。
( 3) 基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止するた
めの取組み
当社は、基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを
防止するための取組みとして、平成24年6月19日開催の第90回定時株主総会においてご承認をいただき更
新した当社株式の大量買付行為に関する対応策(買収防衛策)を更新する(以下、「本更新」といい、更
新後のプランを「本プラン」といいます。)ことを、平成27年4月30日開催の取締役会において決定し、
これについて、平成27年6月17日開催の第93回定時株主総会においてご承認をいただいております。本プ
ランの内容は次のとおりであります。
①本プランの目的
本更新は、当社の企業価値ひいては株主の皆様の共同の利益を確保し、向上させることを目的とし
て、基本方針に沿って行われたものであります。
当社は、基本方針に定めるとおり、当社の企業価値ひいては株主の皆様の共同の利益に資さない大量
買付を行う者は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者として不適切であると考えておりま
す。本プランは、こうした不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防
止し、当社の企業価値ひいては株主の皆様の共同の利益に反する大量買付を抑止するとともに、大量買
付が行われる際に、当社取締役会が株主の皆様に代替案を提案したり、あるいは株主の皆様がかかる大
量買付に応じるべきか否かを判断するために必要な情報や時間を確保すること、株主の皆様のために交
渉を行うことなどを可能とすることを目的としております。
②手続の設定
本プランは、( i ) 当社が発行者である株券等について、保有者の株券等保有割合が20%以上となる買付
その他の取得、または( i i ) 当社が発行者である株券等について、公開買付けを行う者の当該公開買付け
に係る買付け等後の株券等所有割合及びその特別関係者の当該公開買付けに係る買付け等後の株券等所
有割合の合計が20%以上となる公開買付けに該当する当社株券等の買付その他の取得もしくはこれに類
似する行為またはこれらの提案(以下「買付等」といいます。)がなされる場合を適用対象とし、こう
した場合に上記①の目的を実現するために必要な手続を定めております。
当社の株券等について買付等が行われる場合、当該買付等を行おうとする者(以下「買付者等」とい
います。)には、買付内容などの検討に必要な情報及び本プランに定める手続を遵守する旨の誓約文言
などを記載した書面の提出を求めます。その後、買付者等や当社取締役会から提出された情報、当社取
締役会の代替案などが、独立性の高い社外者のみから構成される企業価値委員会に提供され、その評
価、検討を経るものとします。企業価値委員会は、買付等の内容の検討、当社取締役会の提示する代替
案の検討、買付者等との協議・交渉などを行います。
③新株予約権の無償割当てによる本プランの発動
企業価値委員会は、買付者等による買付等が本プランに定める手続を遵守しない買付等である場合
や、当社の企業価値・株主の皆様の共同の利益に対する明白な侵害をもたらすおそれのある買付等であ
る場合などにおいて、後述する新株予約権の無償割当てを実施することが相当であると判断した場合に
は、当社取締役会に対して、かかる新株予約権の無償割当てを実施すべき旨の勧告を行います。かかる
新株予約権(以下「本新株予約権」といいます。)は、1円を下限とし当社株式1株の時価の2分の1
の金額を上限とする金額の範囲内で会社が別途定める金額を払い込むことにより行使し、当社株式1株
を取得することができ、また、買付者等を含む非適格者や非居住者による権利行使が原則として認めら
れないとの行使条件及び当社が非適格者以外の者から当社株式1株と引換えに原則として本新株予約権
1個を取得することができる旨の取得条項が付されております。当社取締役会は、企業価値委員会の上
記勧告を最大限尊重して本新株予約権の無償割当ての実施または不実施などの決議を行うものとしま
す。ただし、当社取締役会は、本プラン所定の場合には株主の皆様の意思を確認するための株主総会
(以下「株主意思確認株主総会」といいます。)を招集し、新株予約権無償割当ての実施に関して株主
の皆様の意思を確認することができるものとされており、この場合には、当社取締役会は、株主意思確
認株主総会の決議に従い、決議を行うものとします。
こうした手続の過程については、適宜株主の皆様への情報開示を通じて透明性を確保することとして
おります。
本新株予約権の無償割当てが実施されていない場合、株主の皆様に直接具体的な影響が生じることは
ありません。他方、本プランに従って本新株予約権の無償割当てが実施された場合、株主の皆様が本新
株予約権の行使手続を行わなければその保有する当社株式が希釈化する場合があります(ただし、当社
が当社株式の交付と引換えに本新株予約権の取得を行った場合には、株式の希釈化は生じません。)。
④本プランの有効期間及び廃止
本プランにおける本新株予約権の無償割当てに関する事項の決定権限の委任期間(以下「有効期間」
といいます。)は、第93回定時株主総会終結後3年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する
定時株主総会の終結の時までとされています。
ただし、有効期間の満了前であっても、( i ) 当社の株主総会において本プランに係る本新株予約権の無
償割当てに関する事項の決定についての取締役会への委任を撤回する旨の決議が行われた場合、また
は、( i i ) 当社取締役会により本プランを廃止する旨の決議が行われた場合には、本プランはその時点で
廃止されることになります。
( 4) 取組みが基本方針に沿い、当社の株主共同の利益を損なうものではなく、当社役員の地位の維持を目的と
するものでないことについて
①基本方針の実現に資する特別な取組み( 上記( 2) ) について
本計画をはじめとして、上記( 2) に記載した取組みは、当社の経営理念や公共的使命を背景に、引き続
き当社の企業価値・株主の皆様の共同の利益の確保・向上を図るために策定したものであり、まさに基
本方針の実現に資するものです。
従って、これらの取組みは、基本方針に沿い、当社の株主の皆様の共同の利益に合致するものであ
り、当社の会社役員の地位の維持を目的とするものではありません。
②基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止する
ための取組み( 上記( 3) ) について
本更新は、上記( 3) ①記載のとおり、当社の企業価値・株主の皆様の共同の利益を確保し、向上させる
ことを目的として行われたものであり、基本方針に沿うものです。
特に、本更新は、株主総会において株主の皆様の承認を得て行われたものであること、その内容とし
て本プランの発動に関する合理的な客観的要件が設定されていること、独立性の高い社外者のみによっ
て構成される企業価値委員会が設置されており、本プランの発動に際しては必ず企業価値委員会の判断
を経ることが必要とされていること、一定の場合には、本プランの発動の是非について株主意思確認株
主総会において株主の皆様の意思を確認することとされていること、企業価値委員会は当社の費用で第
三者専門家の助言を受けることができるとされていること、本プランの有効期間が3年間と定められた
うえ、株主総会または取締役会によりいつでも廃止できるとされていることなどにより、その公正性・
客観性が担保されており、当社の企業価値ひいては株主の皆様の共同の利益に資するものであり、当社
の会社役員の地位の維持を目的とするものではありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)主要な設備
① 当第3四半期連結累計期間において、新設、休止、大規模改修、除却、売却等により著しい変動があった設備
は、次のとおりであります。
(売却)
セグメント の名称
会社名・名称
前連結会計年度末
帳簿価額( 百万円)
売却年月
不動産業
( 提出会社)
立花アネックスビル
京阪四条河原町ビル
5, 361
2, 550
平成29. 8
平成29. 8
② 当第3四半期連結累計期間において、前連結会計年度末に計画中であった重要な設備の新設、除却等のうち、
完了したものは、次のとおりであります。
(新設)
セグメント の名称
会社名・工事件名
投資額
(百万円)
完了年月
運輸業
( 京阪電気鉄道㈱)
京阪特急有料新サービス導入 1, 680 平成29. 8
③ 当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した主要な設備の新設計画は、次のとおりであります。
(新設)
セグメント の名称
会社名・工事件名
投資予定額
完了予定 年月 総額
(百万円)
既支払額 (百万円)
運輸業
( 京阪電気鉄道㈱)
京阪線鉄道車両(13000系)14両新造 1, 692 78 平成30. 5
不動産業
( 提出会社)
京都駅前新ホテルプロジェクト 15, 997 1, 781 平成30. 12
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 319, 177, 200
計 319, 177, 200
(注)平成29年6月20日開催の第95回定時株主総会において、株式併合に係る議案( 普通株式5株につき1株の割合で
併合) が承認可決されたため、同年10月1日をもって、当社の発行可能株式総数は、1, 276, 708, 800株減少し、
319, 177, 200株となっております。
②【発行済株式】
種類
第3四半期会計期間末 現在発行数(株)
(平成29年12月31日)
提出日現在発行数(株) (平成30年2月9日)
上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名
内容
普通株式 113, 182, 703 同左
東京証券取引所
(市場第一部)
単元株式数
100株
計 113, 182, 703 同左 − −
(注)平成29年6月20日開催の第95回定時株主総会において、株式併合に係る議案(普通株式5株につき1株の割合で
併合)が承認可決されたため、同年10月1日をもって、当社の発行済株式総数は、113, 182, 703株となっており
ます。また、当社は、平成29年4月28日開催の取締役会決議により、同年10月1日をもって当社の単元株式数を
1, 000株から100株に変更しております。
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
年月日
発行済株式 総数増減数 (千株)
発行済株式 総数残高 (千株)
資本金増減額 (百万円)
資本金残高 (百万円)
資本準備金 増減額 (百万円)
資本準備金 残高 (百万円)
平成29年10月1日
(注)
△452, 730 113, 182 − 51, 466 − 12, 868
(注)平成29年6月20日開催の第95回定時株主総会において、株式併合に係る議案( 普通株式5株につき1株の割合で
併合) が承認可決されたため、同年10月1日をもって、当社の発行済株式総数は、452, 730千株減少し、113, 182
千株となっております。
(6)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(7)【議決権の状況】
平成29年6月20日開催の第95回定時株主総会において、株式併合に係る議案(普通株式5株につき1株の割合で併
合)が承認可決されたため、同年10月1日をもって、当社の発行済株式総数は、113, 182, 703株となっております。
また、当社は、平成29年4月28日開催の取締役会決議により、同年10月1日をもって当社の単元株式数を1, 000株か
ら100株に変更しております。
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載す
ることができないことから、直前の基準日(平成29年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。従っ
て、上記の株式併合及び単元株式数の変更は反映されておりません。
①【発行済株式】
( 平成29年12月31日現在)
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式 − − −
議決権制限株式(自己株式等) − − −
議決権制限株式(その他) − − −
完全議決権株式(自己株式等)
普通株式
29, 918, 000
− 単元株式数1, 000株
完全議決権株式(その他)(注)
普通株式
532, 652, 000 532, 652
同上
単元未満株式
普通株式
3, 343, 515
− −
発行済株式総数 565, 913, 515 − 単元株式数1, 000株
総株主の議決権 − 532, 652 −
(注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式3, 000株(議決権3個)が含ま
れております。
②【自己株式等】
( 平成29年12月31日現在)
所有者の氏名又は名称 所有者の住所
自己名義所有 株式数(株)
他人名義所有 株式数(株)
所有株式数の 合計(株)
発行済株式総数 に対する所有株 式数の割合( %)
京阪ホールディングス
株式会社
大阪市中央区大手前1丁
目7番31号
29, 918, 000 − 29, 918, 000 5. 29
計 − 29, 918, 000 − 29, 918, 000 5. 29
2【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動は、次のとおりであります。
役職の異動
氏名 新役名及び職名 旧役名及び職名 異動年月日
石丸 昌宏
取締役 常務執行役員
経営統括室副室長(経営戦略担 当<全社戦略>・事業推進担当 <マーケティング・デザイン >・人事部担当)
取締役 常務執行役員
経営統括室副室長(経営戦略担 当<全社戦略>・事業推進担当 <マーケティング・デザイン >・人事部担当)、経営統括室 事業推進担当部長<マーケティ ング・デザイン>
平成29年7月1日
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府
令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成29年10月1日から平
成29年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年12月31日まで)に係る四半期連
結財務諸表について、新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】(単位:百万円)
前連結会計年度 ( 平成29年3月31日)
当第3四半期連結会計期間 ( 平成29年12月31日)
資産の部 流動資産
現金及び預金 18, 372 23, 174
受取手形及び売掛金 25, 760 22, 500
有価証券 70 51
販売土地及び建物 99, 541 115, 168
商品 1, 878 2, 160
繰延税金資産 2, 670 2, 564
その他 9, 970 13, 751
貸倒引当金 △ 609 △257
流動資産合計 157, 655 179, 112
固定資産 有形固定資産
建物及び構築物(純額) 198, 409 194, 074
機械装置及び運搬具(純額) 16, 575 16, 341
土地 222, 847 221, 925
建設仮勘定 10, 623 11, 029
その他(純額) 8, 464 8, 410
有形固定資産合計 456, 920 451, 781
無形固定資産 8, 044 9, 212
投資その他の資産
投資有価証券 38, 229 40, 769
長期貸付金 682 713
繰延税金資産 7, 209 6, 870
退職給付に係る資産 266 449
その他 10, 843 11, 185
貸倒引当金 △ 219 △174
投資その他の資産合計 57, 011 59, 814
固定資産合計 521, 976 520, 808
資産合計 679, 631 699, 920
(単位:百万円)
前連結会計年度 ( 平成29年3月31日)
当第3四半期連結会計期間 ( 平成29年12月31日)
負債の部 流動負債
支払手形及び買掛金 11, 248 13, 716
短期借入金 65, 363 71, 774
1年内償還予定の社債 45 10, 045
未払法人税等 5, 990 1, 379
前受金 6, 979 10, 207
賞与引当金 2, 630 1, 755
商品券等引換損失引当金 508 550
その他 43, 450 35, 877
流動負債合計 136, 217 145, 307
固定負債
社債 90, 191 80, 153
長期借入金 158, 938 164, 940
長期未払金 685 615
繰延税金負債 11, 236 12, 000
再評価に係る繰延税金負債 33, 168 33, 137
役員退職慰労引当金 437 349
退職給付に係る負債 20, 011 19, 255
その他 25, 289 23, 577
固定負債合計 339, 959 334, 030
負債合計 476, 176 479, 337
純資産の部 株主資本
資本金 51, 466 51, 466
資本剰余金 28, 782 28, 786
利益剰余金 98, 392 112, 893
自己株式 △21, 580 △ 21, 597
株主資本合計 157, 060 171, 549
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 11, 266 12, 576
土地再評価差額金 35, 584 36, 088
為替換算調整勘定 △2 △ 8
退職給付に係る調整累計額 △3, 338 △ 2, 903
その他の包括利益累計額合計 43, 509 45, 752
新株予約権 27 44
非支配株主持分 2, 857 3, 235
純資産合計 203, 455 220, 582
負債純資産合計 679, 631 699, 920
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 ( 自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
当第3四半期連結累計期間 ( 自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
営業収益 212, 293 222, 993
営業費
運輸業等営業費及び売上原価 158, 641 168, 009
販売費及び一般管理費 27, 881 30, 487
営業費合計 186, 522 198, 497
営業利益 25, 770 24, 496
営業外収益
受取利息 41 50
受取配当金 781 782
雑収入 712 689
営業外収益合計 1, 535 1, 521
営業外費用
支払利息 2, 129 1, 927
持分法による投資損失 15 43
雑支出 676 760
営業外費用合計 2, 821 2, 731
経常利益 24, 484 23, 287
特別利益
関係会社株式売却益 − 3, 164
補助金 486 400
固定資産売却益 138 261
投資有価証券売却益 2, 609 0
受取補償金 602 −
工事負担金等受入額 121 −
その他 8 254
特別利益合計 3, 965 4, 081
特別損失
固定資産除却損 620 302
損害賠償金 − ※ 152
固定資産圧縮損 215 24
特別退職金 26 −
減損損失 4 −
その他 30 8
特別損失合計 896 488
税金等調整前四半期純利益 27, 553 26, 880
法人税、住民税及び事業税 7, 820 7, 742
法人税等調整額 △ 843 532
法人税等合計 6, 976 8, 274
四半期純利益 20, 577 18, 605
非支配株主に帰属する四半期純利益 361 383
親会社株主に帰属する四半期純利益 20, 215 18, 222
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 ( 自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
当第3四半期連結累計期間 ( 自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
四半期純利益 20, 577 18, 605
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △ 786 1, 341
土地再評価差額金 △2, 087 −
退職給付に係る調整額 △ 930 435
持分法適用会社に対する持分相当額 − △ 6
その他の包括利益合計 △3, 804 1, 770
四半期包括利益 16, 772 20, 375
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 16, 398 19, 960
非支配株主に係る四半期包括利益 374 415
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
京阪ライフサポート㈱については、全株式を譲渡したことにより、第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除
外しております。
㈱ゼロ・コーポレーションについては、株式の新規取得に伴い、第2四半期連結会計期間より連結の範囲に含めて
おります。
(四半期連結貸借対照表関係)
保証債務
下記の連結会社以外の会社の借入金に対して保証予約を行っております。
保証予約
前連結会計年度 (平成29年3月31日)
当第3四半期連結会計期間 (平成29年12月31日)
中之島高速鉄道㈱ 23, 957百万円 中之島高速鉄道㈱ 22, 945百万円
㈱文化財サービス 115 ㈱文化財サービス 20
㈱はちけんや 5
計 24, 077 計 22, 965
(四半期連結損益計算書関係)
※ 損害賠償金
損害賠償金は、当社連結子会社である京都バス㈱にて、京都市交通局から管理受託している営業所での売上金
不足額に係るものであります。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期
連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日
至 平成28年12月31日)
当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日
至 平成29年12月31日)
減価償却費 13, 737百万円 14, 405百万円
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
配当金支払額
(決議) 株式の種類
配当金の総額 (百万円)
1株当たり 配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
平成28年6月17日
定時株主総会
普通株式 1, 625 3. 0 平成28年3月31日 平成28年6月20日 利益剰余金
平成28年10月31日
取締役会
普通株式 1, 608 3. 0 平成28年9月30日 平成28年12月1日 利益剰余金
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
配当金支払額
(決議) 株式の種類
配当金の総額 (百万円)
1株当たり 配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
平成29年6月20日
定時株主総会
普通株式 1, 608 3. 0 平成29年3月31日 平成29年6月21日 利益剰余金
平成29年10月30日
取締役会
普通株式 1, 607 3. 0 平成29年9月30日 平成29年12月1日 利益剰余金
( 注) 平成29年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。平成29年10月30日取締役会決
議に基づく「1株当たり配当額」につきましては、当該株式併合前の金額を記載しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
運輸業 不動産業 流通業
レジャー・ サービス業
その他の 事業
合計
調整額 ( 注) 1
四半期連結 損益計算書 計上額 ( 注) 2
営業収益
外部顧客への営業収益 69, 820 43, 656 73, 889 24, 068 857 212, 292 1 212, 293 セグメント間の
内部営業収益又は振替高
1, 595 9, 827 278 40 507 12, 250 △12, 250 −
計 71, 415 53, 483 74, 168 24, 109 1, 365 224, 542 △12, 249 212, 293
セグメント利益 9, 606 8, 952 2, 090 4, 594 102 25, 346 424 25, 770
(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない当社の損益
であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
運輸業 不動産業 流通業
レジャー・ サービス業
その他の 事業
合計
調整額 ( 注) 1
四半期連結 損益計算書 計上額 ( 注) 2
営業収益
外部顧客への営業収益 68, 291 54, 285 75, 621 23, 936 856 222, 991 2 222, 993 セグメント間の
内部営業収益又は振替高
1, 649 9, 797 348 280 529 12, 604 △12, 604 −
計 69, 941 64, 082 75, 969 24, 216 1, 385 235, 595 △12, 602 222, 993
セグメント利益 9, 065 9, 346 2, 120 4, 551 29 25, 113 △616 24, 496
(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない当社の損益
であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎
は、以下のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日
至 平成28年12月31日)
当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日
至 平成29年12月31日)
( 1) 1株当たり四半期純利益金額 188円41銭 169円98銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額
(百万円)
20, 215 18, 222
普通株主に帰属しない金額(百万円) − −
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期
純利益金額(百万円)
20, 215 18, 222
普通株式の期中平均株式数(千株) 107, 297 107, 198
( 2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 188円40銭 169円97銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益調整額
(百万円)
− −
普通株式増加数(千株) 5 11
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当
たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株
式で、前連結会計年度末から重要な変動があったも
のの概要
− −
(注)当社は、平成29年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の期
首に当該株式併合が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益
金額を算定しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
平成29年10月30日開催の取締役会において、第96期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)の中間配当
につき次のとおり決議いたしました。
(a)中間配当による配当金の総額 1, 607, 985, 453円
(b)1株当たりの金額 3円00銭
(c)支払請求の効力発生日及び支払開始日 平成29年12月1日
(注)1.平成29年9月30日現在の株主名簿に記載された株主に対し、支払を行いました。
2.「1株当たりの金額」については、基準日が平成29年9月30日であるため、平成29年10月1日付の株式併
合前の金額を記載しております。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
平成30年2月9日
京阪ホールディングス株式会社
取締役会 御中
新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員 業務執行社員
公認会計士
小
市
裕
之
印
指定有限責任社員 業務執行社員
公認会計士
髙
田 康
弘 印
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている京阪ホールディ ングス株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(平成29年10月 1日から平成29年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年12月31日まで)に係る四 半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記につ いて四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財 務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を 作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する 結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠し て四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質 問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認 められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認め られる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、京阪ホールディングス株式会社及び連結子会社の平成29年12月31日現 在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が すべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1 上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が四半 期連結財務諸表に添付する形で別途保管しております。
2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。